IH(高周波)×炉加熱
ハイブリッド加熱システム

“ハイブリッド加熱”とは、急速加熱の誘導加熱技術(IH)と、
均一加熱の炉加熱技術を組み合わせた、\良いとこどり/の熱処理システムです。

それぞれのデメリットを克服し、メリットを活かします。

特徴
誘導加熱(IH)
  • 部分加熱で効率よく急速加熱が可能。
  • カーボンニュートラルに向いている。
  • 焼入れ深さの微調整が可能
炉加熱
  • 雰囲気炉内で均一な温度制御が可能
  • サイズによるが、一度に大量のワークを加熱できる。
  • 炉内の昇温に時間が掛かる。

従来の処理方法とハイブリッド加熱の比較

従来の炉加熱とハイブリッド加熱の熱処理温度・処理時間の比較グラフ

<NEDOグリーンイノベーション事業>

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進する
「グリーンイノベーション事業/製造分野における熱プロセスの脱炭素化」に参画し、
脱炭素産業熱システム技術研究組合(DITS)の一員として
“ハイブリッド加熱”の実証実験を行っております。

実験設備

ハイブリッド加熱の実験設備(抵抗加熱炉・誘導加熱装置・温度監視制御装置・搬送装置)

省エネ+品質向上に寄与

これまでの電気炉よりも電気使用量が低減された炉を提供することにより、
CO2削減に寄与し、熱処理業界のカーボンニュートラルに貢献しています。

Under Development

開発中サービス…