ご挨拶
富士電子工業は、創業以来60年以上に亘り、IHを利用した熱処理設備やその他多くの応用技術に取り組んで参りました。
創業時より、技術への拘りは強く、理にかなった最適な方法で最適な結果を求めて参りました。それは、良いものであれば高くてもよいといった奢りではなく、工程全体の生産性や電力や材料費等を含めてのコストへの関与といったお客様の競争力の支えになるような技術が提供できるか、その一点に尽きると考えております。
そしてこの数年取り組んできたFD-ioT(エフディオット)と命名したIoTを利用しての予防保全・予知保全に関しても、既にお客様への導入が進んでおり、今後の取り組みとして、機械精度のデータ監視や長年の課題であったコイルの劣化の予測に関しても取り組み始めております。
また、近年のカーボンニュートラルの実現に向けて、IHの新たな利用領域が広がっており、一般の炉との組み合わせであるハイブリッド加熱に関しても果敢に挑戦しております。
これからも、お客様の明日の競争力を支えられるように、従来の技術を活かしつつ、新しいモノに挑戦する企業でありたいと思います。
そのためにも、全てのステークホルダーにとって、有益な企業であり続ける努力を継続し、さらに働きがいのある職場を目指し尽力して参ります。
どうか、これからも、ご支援ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。